Archive for 3月, 2016

ふとした瞬間の急ブレーキ!危険防止以外はかけないようにするべき理由

急ブレーキというのは基本的に危険防止以外の時以外には、かけないようにすることが重要です。
逆にいうのであれば急ブレーキを踏むこと自体がすでに危険なことであるため、そのようなブレーキの踏み方をしている人というのは危険な運転をしているということになるのです。

急ブレーキが危険な理由というのはいくつもありますが、まず大きいのがそのようなブレーキのかけ方をしなければ止まれないということはちょっとしたことで、衝突をしてしまう恐れがあるということになります。
ほんの僅かにタイミングが遅れただけでも、車がとまる距離というのは大きく伸びてしまいますから普段から急ブレーキをかけているようでは、とまりきれずにぶつかってしまう可能性が飛躍的に高くなってしまうのです。

次に急にブレーキをかければ、車の制御がきかなくなってしまうというおそれもあります。
スピードが付いている所を急に減速すれば、車の制御が効きづらくなってしまいスリップやスピンをしてしまう可能性が高まってしまいます。
スリップやスピンをしてしまえば、後は制御をすることが難しくなってしまい重大事故に発展してしまう場合もあるので、急ブレーキはどうしてもかけなければならなくなってしまった時以外にはかけないように運転をすることが大切です。

事故はNG!ポンピングブレーキのコツとは

ポンピングブレーキとは、信号などで車を停止させたいときにブレーキを複数回に分けて踏むことで急停止を防ぎ、さらに後続車に向けて減速することを知らせることも出来るブレーキ技術です。このテクニックを使うことによって、緩やかに車体を停止させることが出来るうえ、追突事故を防止することも出来ます。
ポンピングブレーキのコツは、止まりたいと考えたときに自動車を停車させたい位置を素早く判断し、その距離から逆算してブレーキを踏み始めることです。ポンピングブレーキは一回の制動力が弱いため、距離の予測が合わないと逆に急ブレーキが必要になってしまう危険性があります。また、複数回に分けてブレーキを踏むときは、最初のブレーキを強めに踏み、2回目からは徐々に力を弱めながら踏んでいくこともポイントです。こうすることで、スムーズな停車が可能になるのです。
現在ではABSがこの役割を自動的に行ってくれるため使う機会が少なくなっていますが、それでも雨で濡れた路面や凍結した路面を走行するときや、急な坂道を下るときなどは依然として有効なテクニックです。ポンピングブレーキを上手に使うことで、同乗者や後続車に安心を与えることが出来るのです。

知ったかぶりになってない?ブレーキのかけ方とは

自動車を運転しているときに必ず必要になることの一つがブレーキです。ペダルを踏んで止まることは自動車を運転する全員が行っていることですが、かけ方にもポイントがあります。
まず、止まるときにはエンジンブレーキを活用することです。これはペダルを踏むのではなくエンジンの回転を利用してスピードを徐々に落とすもので、ギアをシフトダウンさせることでギアの回転を抑えてスピードを低下させることが出来ます。この方法をマスターすると、自動車の機械部分にダメージを与えることなくスピードを落とせるのです。しかし、完全に車体を止めるまでには至らないため、通常のブレーキを併用する必要があります。
ペダルを踏んで車体を止めるときに活用したいテクニックが、ポンピングブレーキです。スピードを落とすときにペダルを一気に踏み込むのではなく数回に分けて踏むテクニックで、緩やかに車体を止めることが出来るようになるのです。また、ペダルを踏んだ回数だけランプが点滅するため、後続車両に減速するという意志を分かりやすく伝えることにもなります。しかし、複数回に分けてペダルを踏むために必要な制動距離が長くなってしまい、慣れないうちは止めたい場所に止めることが難しく感じられることもあります。その場合は、周囲をよく見てブレーキをかけ始めるタイミングを予測しましょう。

実は走行速度から15を引いた距離がいい?安全な車間距離とは

自動車を運転する際、安全な車間距離を保つのはとても重要です。万が一、前方を走行する車両が急ブレーキをかけた場合などに、衝突することなく安全に停止するためには、余裕を持った車間距離が必要になるからです。安全な車間距離の目安は、走行速度から15を引いた距離であるとよく言われます。例えば、時速40キロであれば25メートル、時速60キロであれば45メートルというわけです。では何故そのように言われるのか、具体的にご説明しましょう。
乾いた舗装道路において、正常な状態で急ブレーキをかけた場合、時速40キロにおける停止距離は22メートル、時速60キロの場合は44メートルとされています。これらの数字を見ると、停止距離は速度からおおむね15を引いた数になっていることが分かります。また、自分が急ブレーキをかけてから進むのとほぼ距離を、前方の自動車も急ブレーキをかけてから進んでいることを考えれば、ある程度の余裕があると言えます。
とはいえ、いま挙げた例(時速40キロや60キロ)は主に一般道での話ですが、高速道路の場合には、走行速度と同じ数字の車間距離(時速80キロであれば、80メートル)が必要であると言う人もいます。さらに、いま述べてきたのは乾いた路面上での話ですから、雨天や積雪、路面の凍結などの悪条件化であれば、さらに長めの車間距離が必要となってきます。

ちゃんと考えて走行しよう!道路や交通の状況や天候などを加味した運転を

自動車の運転に慣れているベテランドライバーや経験あるドライバーであっても、道路状況や天候などをきちんと把握して運転することが必要です。例えば、雨の日や雪の日でも天気の良い日と同じ様にスピードを出して走行するならどうなるでしょうか。路面が濡れているために、スリップを起こしてしまいかねません。特に、急カーブや下り坂では、危険が倍増します。それで、雨の日や雪の日など路面が濡れている日はスピードの出しすぎに十分注意しましょう。また、雨が降っていると視界が悪くなりますので注意しましょう。あまりにも雨がひどいときには、少し休憩して少し雨が上がってから走行するようにしましょう。さらに安全に走行するためにすべきことは、交通状況です。特に高速道路を走行するときには、高速道路状況をラジオ放送や、サービスエリアなどの交通情報を確認してから走行するようにしましょう。事故による渋滞や道路規制、さらには障害物撤去による処理などが行われていますので、道路状況を必ず確認するようにしましょう。自分は運転に慣れているから、いつも通りに走行して大丈夫。と過信するのではなく、道路状況や天候は常に変わるということをいつも認識しておきましょう。

確認しよう!安全な速度と車間距離とは

道路交通法の改正により、平成21年10月1日から、車間距離保持義務違反の罰則が強化されています。高速道路においてこれに違反する者に対しては、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科されます。とはいえ、安全な車間距離を保つ重要性は、高速道路に限らず一般道においても同様です。そして、これには適切な走行速度が関係してきます。自動車の速度は停止距離と密接な関係にあるからです。
では、自動車の速度と停止距離の関係について述べたいと思います。まず、自動車の停止距離は、空走距離と制動距離から成っています。空走距離とは、運転者が前方の障害物などを認識した瞬間から、ブレーキを踏んでそれがきき始めるまでに走る距離のことです。制動距離とは、ブレーキがきき始めてから実際に停止するまでの距離です。
運転者が通常の状態で、乾いた舗装道路上で急ブレーキをかけた場合、速度が時速30キロの時の停止距離は14メートル(空走距離8メートル、制動距離6メートル)、時速60キロでの停止距離は44メートル(空走距離17メートル、制動距離27メートル)、時速90キロにおける停止距離は93メートル(空走距離25メートル、制動距離68メートル)です。空走距離は速度に比例しますが、制動距離は速度の2乗におおむね比例します。また、雨天や積雪や凍結などの条件下では、停止距離はさらに長くなります。このような停止距離を意識したうえで、安全な車間距離を取ることができるよう、運転者は安全な速度を心がけるべきです。

超重要!停止距離が長くなる要因とは

車を運転している時に、ある要因によって停止距離が通常よりも長くなってしまうことがあります。
まず原因としてタイヤが摩耗している時です。タイヤはゴムですので長く使用しているとどんどん溝が擦り減っていきます。そして溝によってグリップ力を得ているタイヤが摩耗すれば、当然摩擦を発生させる力も弱くなりますし、それによって溝が十分にあるタイヤと比較すると停止距離が長くなってしまうのです。そして速度が速ければ速いほどブレーキがきき難くなりますし、急ブレーキを踏んでも止まれなくなってしまう恐れがあります。
雨の日も停止距離が長くなり易いとされています。路面が濡れている状態の時ですとブレーキを踏んでも摩擦が発生し難くなりますので、雨の日は速度を出し過ぎないように注意が必要です。
その他にも乗車定員が一杯だったり、荷物を沢山載せているような時にも停止距離は長くなります。重量があればあるほどスピードが乗ってブレーキもきき難くなりますので、一人乗りの時ならピタッと止まれるような状況でも重量があるとブレーキがきき難くなるのです。ですから乗車人数が多かったり荷物を沢山積んでいる時にはブレーキがきき難いことを念頭に置き、そして速度を抑えて運転する必要があります。

知っておきたい!空走距離・制動距離・停止距離とは

走っている自動車を停止させるためにはブレーキを踏む必要があります。車は急には止まれないという言葉があるように、走っている自動車を完全に停止をさせるためには、感覚的にどれくらいの前の距離でブレーキを踏むのかを考慮する必要があります。

自動車に乗ることに慣れて来ると体感的にそれを日常茶飯事の様に行なうことが出来ます。よく自動車学校などの筆記試験でも問われてくる必須の用語には、空走距離・制動距離・停止距離の三つの用語があります。

まず空走距離とは、ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでからそのブレーキが利き始まるまでにかかる距離のことを言います。制動距離はブレーキが利き始まってから自動車が止まるまでにかかった距離となります。

停止距離とは、上記の二つの空走距離と制動距離を足した距離となります。なお重要なポイントとしては、空走距離は運転者の事情に左右される距離で運転者の疲労時やよそ見などによっては距離が長くなります。

またスピードを出している場合には、当然、距離も長くなります。そして制動距離は、路面が雨や雪の場合の悪条件では距離も長くなる傾向があります。

従って、自動車事故を未然に防ぐ上では、様々な事情で停止距離が長くなってしまうことがあること考慮しながら運転していくことは大切なこととなります。

初心者の運転手さんは必見!速度と停止距離とは

交通違反をしない様に速度は最低条件として標識を守ります、延いては安全運転に繋がります。道路には標識で速度が指定されています。指定されていない場合は法定速度と成ります。高速道路や自動車専用道路です。通学路等で人がいる場合には標識で指定されていても、直ぐに停止出来る様に徐行します。水平な道路では一定で走行する事は比較的に容易です。登り坂ではアクセルを踏まないと登らないです。荷物を積んでいるとギアチェンジが必要です。坂道でのノロノロ運転は他の運転者に迷惑です。下りの坂道ではアクセルを踏まなくても速度が出て、標識の指定以上に成り違反です。そうならない様にブレーキやエンジンブレーキを使用します。次に停止距離は二種類あります。一つはアクセルを離しブレーキを踏むまでの距離とブレーキを踏んで停止するまでの距離です。速度により大きく差があります。この停止距離を理解して置かないと、例えば、停止線をオーバーしてしまう事に成ります。水平の道路に比べ登り坂では距離が短く、下り坂では距離が長く成ります。従って道路状況に応じて停止距離を考慮した車間距離が必要です。車間距離が少ないと危険運転です。又、運転者の体調によっても停止距離が長くなりますので注意が必要です。

交通ルールを守ろう安全な速度と車間距離とは

一般道路では自動車は標識や標示に示されている速度を超えて走行してはいけませんし、標識や標示が無い場合についても時速60kmを超えて走行してはいけません。また、車両の種類によっても指定されている最高速度が異なる場合もあるので、注意が必要です。ちなみに、原動機付自転車については、たとえ時速30km以上の標識や表示があったとしても、最高速度は時速30kmまでです。さらに、車両は急に停止することはできないため、安全に運転すためには常に適切な車間距離を取って走行することが重要です。車両が停止するまでには空走距離と制動距離というものがあり、空走距離は運転者が危険を察知してからブレーキをかけるまでの時間をいい、制動距離とはブレーキが効きはじめてから車両が実際に停止するまでの時間をいいます。そのため、車間距離には空走距離と制動距離を合わせた「停止距離」が必要になります。さらに、路面の状況(雨でぬれている場合など)や、タイヤの状況(すり減っている場合など)によっては制動距離が長くなってしまいますし、運転者の体調や能力次第では空走距離も長くなってしまうため、常に、余裕をもった車間距離をとって運転することが重要です。

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