エンジンと学問

皆さんは車にご興味がありますか。ご興味のある方は、車がどのような仕組で動くのか、またエンジンを作るためにはどのような学問を習得する必要があるのか、どのようにして自動車は出来上がり、現在へと繋がっているのか、ここまで話が大きくなるといくら自動車が好きな人でもなかなか答えられるものはないかも知れません。自動車のルーツは1880年代のフランスに端を発し、その後、欧米を中心にその進化の場を広げて来ました。当初は蒸気機関という蒸気により動力を伝えるという仕組みにより自動車を動かすことが主流でした。その後、ガソリンの爆発力によりピストンを動かし、その動力をシャフト、タイヤへと伝道させるという仕組みに変わってきました。1890年代になると蒸気機関は鉄道へとその姿を変え、自動車は燃焼型の動力にその道を変えて来ました。これらを統率する学問は物理学、電子工学、理工学、熱化学、などです。そのほかにも自動車は約2万点の部材により構成されているため、元をたどればその部品に関連するだけの知識が必要になります。ガソリンの燃焼系やオイルなどの循環、気化という分野で考えるならば化学も必要になります。またシートベルトやエアバックであれば医学的な知識も必要です。

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