フットブレーキとは

運転中に使用するブレーキは常用ブレーキやサービスブレーキ、主ブレーキなどと呼ばれますが、それらの通称はフットブレーキと呼ばれます。
運転者の多くはブレーキと呼ぶことが多くあり、足で押すタイプのパーキングブレーキもフットブレーキになりますが混乱を避けるために足踏み式サイドブレーキや足踏み式パーキングブレーキと呼んで区別をするようにしています。
このブレーキの種類ですが足を踏んだ時の伝達や制動力の発生する仕組みには、大きく分けて油圧式、空気圧式、機械式の三つに分けられます。
油圧式は主に後輪ディスクブレーキのオートバイ、小型や多くの中型のクルマは油圧式のブレーキを備えています。
空気圧式は大型のトレーラーやトラクタに主に使用されており、配管が壊れたりトレーラーの分離などの事故が起こった際にブレーキが自動で作動するといった特性があります。
また油圧式と空気圧式の複合で空気油圧複合式というものがあり、大型車で主に使用され中型の一部でも使用されています。
機械式はオートバイの後輪ドラムブレーキとして使用され、ロッドやワイヤーというものが使用されています。
このようにフットブレーキと言ってもその作動の仕方には大きな違いがあり、使用されるクルマの大きさも違ってきます。

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