五老ヶ滝について知ろう!

五老ヶ滝は矢部を貫流している緑川の支流にかかっており、夏季には周囲の新緑とコントラストをなして雄大さを増し、秋には紅葉が映えてまた違った趣となります。高さは約五50メートルあり、吊橋から見る勇姿は壮観そのものです。通潤橋の散策コースとセットで訪れる観光客が多く、駐車場も無料になっています。吊橋からは滝にかかる虹を観ることが出来ますが、滝壺の方にも降りられるので思う存分、滝を堪能できます。道の駅通潤橋から徒歩で約10分の場所にあります。通潤橋は、かつて水不足に悩んでいた白糸台地に水を供給するために造られたもので、日本最大の水路橋になっています。高さは約20メートルで中央には灌漑用と飲用の3本の水道が通っています。種山石工の技術を結集した高度な工法が施された此の橋は、国の重要文化財に指定されています。


定時(午後一時)になると橋の中央から放水され、その豪快さはまるで水が生き物であるかのような錯覚を起こさせます。付近にある通潤山荘ではランチと温泉のセットがあり、バイキング形式で地元の食材を堪能できます。温泉は広くアルカリ性単純泉なので、肌がすべすべになります。五老ヶ滝周辺の宿泊施設にはこれ以外に矢部郷国民休養地があります。プールや体育館もあるので、一年を通じて訪れることが出来ます。

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