ライトとランプは車検でチェックされる?基礎知識

ヘッドライトやテールランプなどは保安部品として、車検の際は必ずチェックされます。地方の陸運局によって審査基準は若干異なりますが厳しいところですと発光面積や発光色についても厳しくチェックされることもあります。また、ウィンカーなどは1分間の点滅回数などもしっかりと検査項目に含まれていたり、車体中心からどのくらい離れているか、などもチェックされます。そんな多数ある検査項目の中から必ずといっていいほどチェックされる項目が光軸と呼ばれるもの。前方のどこを照らしているか、といったことまで厳密に検査されます。夜間走行時など暗い場所で全く関係ない場所を照らしていたりすると重大事故に繋がりかねません。そうならない為にもしっかりと検査されるのです。また、光軸以外に厳しくチェックされるのが照度です。どの程度の明るさで照らしているのか、ということです。この点もしっかりとチェックされます。例え光軸が適正であろうとも、照度が低いと前方を確実に照らすことができません。このように安全面から考えても自動車のランプやウィンカーなどの保安部品は、車検を受ける上で最重要点検項目としてチェックするよう義務付けられているのです。

Comments are closed.

最近の投稿