知っておきたい!空走距離・制動距離・停止距離とは

走っている自動車を停止させるためにはブレーキを踏む必要があります。車は急には止まれないという言葉があるように、走っている自動車を完全に停止をさせるためには、感覚的にどれくらいの前の距離でブレーキを踏むのかを考慮する必要があります。

自動車に乗ることに慣れて来ると体感的にそれを日常茶飯事の様に行なうことが出来ます。よく自動車学校などの筆記試験でも問われてくる必須の用語には、空走距離・制動距離・停止距離の三つの用語があります。

まず空走距離とは、ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでからそのブレーキが利き始まるまでにかかる距離のことを言います。制動距離はブレーキが利き始まってから自動車が止まるまでにかかった距離となります。

停止距離とは、上記の二つの空走距離と制動距離を足した距離となります。なお重要なポイントとしては、空走距離は運転者の事情に左右される距離で運転者の疲労時やよそ見などによっては距離が長くなります。

またスピードを出している場合には、当然、距離も長くなります。そして制動距離は、路面が雨や雪の場合の悪条件では距離も長くなる傾向があります。

従って、自動車事故を未然に防ぐ上では、様々な事情で停止距離が長くなってしまうことがあること考慮しながら運転していくことは大切なこととなります。

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