超重要!停止距離が長くなる要因とは

車を運転している時に、ある要因によって停止距離が通常よりも長くなってしまうことがあります。
まず原因としてタイヤが摩耗している時です。タイヤはゴムですので長く使用しているとどんどん溝が擦り減っていきます。そして溝によってグリップ力を得ているタイヤが摩耗すれば、当然摩擦を発生させる力も弱くなりますし、それによって溝が十分にあるタイヤと比較すると停止距離が長くなってしまうのです。そして速度が速ければ速いほどブレーキがきき難くなりますし、急ブレーキを踏んでも止まれなくなってしまう恐れがあります。
雨の日も停止距離が長くなり易いとされています。路面が濡れている状態の時ですとブレーキを踏んでも摩擦が発生し難くなりますので、雨の日は速度を出し過ぎないように注意が必要です。
その他にも乗車定員が一杯だったり、荷物を沢山載せているような時にも停止距離は長くなります。重量があればあるほどスピードが乗ってブレーキもきき難くなりますので、一人乗りの時ならピタッと止まれるような状況でも重量があるとブレーキがきき難くなるのです。ですから乗車人数が多かったり荷物を沢山積んでいる時にはブレーキがきき難いことを念頭に置き、そして速度を抑えて運転する必要があります。

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